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2012年2月 9日 (木)

ミラノのホテル

ミラノ滞在のホテルを決めるに当たって紆余曲折があった。スカラ座に行くのが目的の旅なのだから、少々無理をしてでもいいホテルに泊まろうと、当初スカラ座に近い四つ星ホテルをすでに予約していたのだ。
ところがEに連絡すると、あんな高い料金のところに七泊とはばかげている。ブリッジトーナメントの会場にも近く、自分のアパートにも近いところのほうが、便利だからと、探しておいてくれたのが、このHOTEL ZEFIRO。
レストランも併設していて、バスタブつきの部屋、一泊75ユーロ。リナーテ空港とドゥーモの中間くらいの距離に位置する中級ホテルである。
五階の部屋はインテリアも結構重厚な感じ、しっかりした金庫もついており、ダブルベッド、アムスの部屋よりは狭かったが、通りをはさんで住宅、アパートなどが立ち並ぶ景色も悪くないし、まあまあかな、と思った。
ところがクローゼットに予備の毛布がない。今の時期、いくら暖房が完備していてもキルトのような上掛け一枚では夜中に冷えてくるかも知れない。フロントのあまり愛想のよくないインドネシア人に電話して持ってきてくれるまで一時間くらいかかった。
レストランが開くのが7時半、それまでスーツケースの中身を出して、明日、Eのアパートで昼食をごちそうになるので、土産の品々などの用意もする。
レストランでは、まずプロシュートとモッツアレラを頼み、アペルティーボ風にちょっと甘みを加えた赤ワインを飲む。分量を加減してね、と頼んだのに、二人分ぐらいあったので、あとはミネストローネスープを頼み、パスタ入りにしてもらって、それでもう満腹。イタリアに来ると必ず食べる、マチェドニア(フルーツカクテル)ある?と訊くと、ない、の応えにがっかり。スープの味も悪くはなかったが、いつもここでというほどではない、と思ってしまった。
バスに浸かって早寝しようと思ったら、問題発生。バスタブの蛇口とシャワー口から同時に湯が出て、しかもバスタブはずいぶん使われていなかったのだ、色つきの水が出た。
またあの、呼びたくないフロント男性に来てもらったが、あやまりもせず、ともかく両方同時に出ても、使えるのだから、このままで、などと言うので、別の部屋を、と言おうと思ったが、中身を出してしまったスーツケースの事を思うと、面倒だし、もう疲れていて、クレームする元気も失せ、言いたい言葉を引っ込めてしまった。
このへんが75ユーロという値段の限界なのだろう。


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コメント

旅ではホテルが一番気を遣うところですね。
現地の人のおすすめならまずは安心だと思うのですが、
たまたま運悪くバスルームのトラブルがあたったのでしょう。
ホテルは一晩泊まってみないとわかりませんね。
HOTEL ZEFIROはすぐ検索できました。
オリジナルのワインを作っているとか、ダイニングも
部屋もきれいでしたね。
今晩のバスタイムはトラブル解消できていた事を願っています。
ミラノのいい思い出のためにも。

チャグママさん
続けて読んでくださってありがとうございます。
ホテルアドレスのリンク、してなくてすみません。ココログの接続がうまくいくときとそうでないときがあるので、名前の情報だけで失礼。
英語通じますし、しっかりしたいいホテルだと思います。交通が便利。ミラノに住んでいる気分にさせてくれます。

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