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2012年2月 3日 (金)

食べて、歩いて

001


朝の食べ物は大事である。朝食は別料金、13ユーロだったが、まことにわたしの好みに合っていた。
ヨーロッパに来て、何がおいしいかと言ったら、パンとすこぶるつきクリーミイなヨーグルト。
そのパン、オーガニック材料を使っている、このホテルのパンは甘いものは全くなく、黒、白、ゴマ、ナッツ入り、パニーニ風、どれもでしゃばらない、それでいて、パンとは本来こういうものではないかという味なのである。これに比べると日本のパンはバターや玉子が多すぎるのか、それとも粉の質が違うのか、なにかもちもちしていて、パンであることを主張しすぎているという気がする。
わたしの部屋から見える風景もよかった。小学校の裏側に面しているのだが、大きなガラス窓から、楽しそうな授業の様子が見えるのだ。インテリアもカラフルである。旅をしていて、その国の日常の一こまを宿の窓から見られるというのは、心が安らぐ。

お腹が満足したところで散歩に出た。大通りは自転車専用道路が車道の傍らを占めていて、人の歩道より広いのでついつい、間違えて侵入しそうになる。
レンブラントもゴッホももう見てしまったので、ふと目についたダイヤモンド博物館なるところに入る。王室のある国々の王冠や、装身具が飾られていて、王妃や皇太子妃の写真もあり、雅子妃の笑顔もあった。
興味深かったのは五つの石が並べてあって、どれが本当のダイヤモンドかを当てるウインド。ジルコン、トパーズ、人工石二種、わたしは当てられなかった。あまりにも類似している。視力が弱ったせいなのかも知れないが、所詮ダイヤなんてそんなもんだと思ってしまう。

戻って、熱いシャワーを浴び、誘眠剤を四分の一服用してぐっすり昼寝。
夜のコンサートにそなえて体調をととのえた。

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