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2011年11月20日 (日)

ココログ出版体験記

ブログ入力するたび、一冊からでも本にします、というココログ出版の広告をいつも視界に入れていた。
一周年を経て、これからも続けられそうだと確信できたので、一年ごとに本にして遺しておきたいと思うようになった。
自費出版のように人に配るというのではない、自分のための参考書のようなものだから、せいぜい二冊でよいと決め、見積もりをとる。
写真もカラーで入れたので、予測どおり、一冊9879円也。
確認のためのPDFのアドレスが貼ってあったが、これがエラーが出て開けない。校正なしで、電話の交渉がまったくできない不便はあるが、推敲は十分したブログであるし、相手はまがりなりにも出版社なのだから、編集の常識はあるだろう、と期待して、注文。
一ヶ月ほどして送られてきたものはソフトカバーのせいもあるが、ブログをまとめたものです、というだけのシンプルそのままの出来上がり。
ま、いいか、こんなものだ、と思ってパラパラとめくってみて驚いた。
最初の数編のブログ、改行がグチャグチャなのである。

このころはまだ、ワードで書いた文をドラッグエンドドロップしないで、<記事を書く>をクリックして出てくる、本文のところの小さいスペースに書いていたので、推敲はできても改行などに入力ミスがあったのかも知れないが、それにしても、気づいて指摘してくれるぐらいの親切はないのか。
もしこちらのせいだから、知らないというのであれば、校正なし編集の場合、PDF確認が重要なので、くれぐれもチェックすべき、の一文を入れてほしい。

早速ココログ出版に抗議のメールを送った。
返事は思った通り、PDF確認通りのデザイン、レイアウトを製品化しているだけ、校正工程はないのだという、モンギリ口調の文が並べられている。
憤懣やるかたなく夫に話すと、「ババア取り扱いマニュアル」の一番右にあるやつだな、と
ワケ知り顔。
再び確認用に送られてきたPDFをクリックするも、やはりエラー。
まだあきらめられない。このエラーのことを持ち出して、今回のことは<製作工程に起因する乱丁または落丁などの場合にかぎり商品を交換する>という項目に相当するのではないか、とメール。

二週間ほどして返事がきた。改行が修正されたPDFが添付してあって、わたしの主張が通ったのであった。
夫に報告すると、「うるせえババアに根負けしたんだろう」

<よかったね>ぐらい言ってくれればいいものを。

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コメント

ちゃんと修正されたものが届いてよかったですねwink
私は、ブログを本にするほどの文章力があるわけではないので、毎年、フォトブックを作っています。 1年分の写真を見直して、思い出の詰まった写真たちを本にします。自己満足ですが、たまにそのフォトブックを見て、思い出に浸れるんですよ。

なにかとこうして思い出を形にするのって、良いですよねぇ。
お互い、これからも、ブログ楽しんで続けていきましょう!

SEIKOさま
ブログ用の写真は旅行のときのよりずっと生活感にあふれていて、きっとよいフォトアルバムがおできになることでしょう。
生きている証となれば、と書いているブログですが、編集作業の手間が省けて、本にまとめられるとはどういうことなのか経験できたことで、一応満足しています。

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