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2011年8月26日 (金)

草津音楽祭に行く

あの北海道旅行のメンバーで草津音楽祭、リスト生誕200年記念のプログラムを聴きに出かけた。
事前調査、おこたりないT子さんから、列車の切符争奪戦が始まっていると聞いて、まさか、と思ったのだが、それは事実で、手配したときは最後の一枚。
だが、みんながみんなこの音楽祭におしかけるわけではないらしく、会場は九分の入り。
本邦初演のヴァイオリンとピアノのデュオソナタ、ヴァイオリニストがいささか高齢、達者で生きのいいイタリアの若手ピアニストと今ひとつ息が合わない。これが、シャハムやラクリンだったら、と顔見合わせて嘆息できることで、溜飲が下がった。

チケット込みで予約できた温泉宿は、湯宿『木の葉』、軒の高い飛騨建築、全館畳敷きで整然としたつくりなのに、くつろいだ雰囲気。湯治のコンセプトが生かされている。
部屋着も浴衣ではなく、ブルーグレイのカラーつき作務衣でこれが着心地よく、ファッション感覚も十分で快適。
湯めぐりをするときには常備してある手提げのバスケットにタオル類を入れて、足袋ソックスをはいて行く。部屋に和風金庫があって、そこに貴重品を入れ、カギを持ち、浴場のロッカーには、そのバスケットと脱衣カゴがすっぽり入るので、しまい、施錠し、ゴム輪つき木札のキイを腕にまいて入浴できるという仕掛け。
自分の持ち物を安心して管理できるようにプランがされていることに、満足、感心した。
湯も変化に富み、大小の湯桶の湯、広い眺めのよい露天風呂、一人になれる貸しきり露天風呂など、すべてを堪能。
食事メニューも地の野菜を十分に使い、コンニャクや豆腐、マメ類などもたれに変化をつけた素朴な味のものが多く、ビュッフェスタイルなのがうれしい。
この宿の紹介者、Y夫妻に感謝。

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