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2011年6月25日 (土)

引越しレポート 1

転居後四日目でようやくパソコン開通。
段ボール箱の山を背もたれにしてキイを叩いている。
引越し専門業者の大手、アート引越しセンターに決めたのが三週間前、昨年の失敗に懲りて、夫に任せず、二人で応対し、営業社員を質問ぜめにする。
肝心なことは搬出と、搬入のチームリーダーが同じであること。段取りの説明を前もってしてくれることなどを要求。三日目にエプロン隊という片付け名人の主婦チームが来てくれることを知って、まずは安心していたのだが、一週間まえに迫ったのに、その営業社員と連絡がとれなくなり、会社のほうに電話したら、公休をとっていていない、搬出、搬入のチームリーダーも同じひとでなく、おまけに支払は現金で、二日目の月曜にしてくれ、という返事に唖然。
土、日をはさむし、昨年、現金の入った貴重品箱が紛失した、あの失敗をくりかえしたくないので、転居をすませてから、銀行へ行きたいと伝えてあったのに、通じていなかったのだ。
「お宅に決めたのを後悔している」夫は怒った。
段ボール箱も催促の電話をして届くありさま。
「一体どうなってるの、去年は一週間まえに届いてたわよ」わたしも怒った。
ジイサン、バアサンの剣幕が功を奏したのか、支払は三日目でよいことになり、元ダイヴァーだったという、力持ちでてきぱきと有能な五十代の男性がチームリーダーとなって二日をとりしきり、梱包係も手早い熟練の女性が、最後の日のエプロン隊にも加わるという、ラッキーな作業で終始した。

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした。なかなか思い通りにはいかないものですね。
それでもキチンと正しい主張をして正解だったとおもいます。
しょうがない、であきらめたりしないのは大事なことと教わりました。
疲れも出て来る時期ですので、ご自愛くださいね。

お引越し完了のようで、お疲れ様でした。
どんな業者にお願いしても、引越しは大事業なので、消耗激しいと思います。
まして、家主は高齢者。どうぞ。気長に、住み易く整えていかれるよう、
ともあれ、ご新居落成おめでとうございました。

へこたんさん
早速コメントありがとうございます。
現場のひとたちは皆、きびきびと頼もしく働いていて、こういうひとたちが日本の企業を支えているんだということを実感しました。

mocyakoさま
お言葉ありがとうございます。建つのも半年がかりでしたが、住みこなすのはもっとかかりそうで、せっかちさを戒めつつ、生活しなければ、と思っています。

 どうか荷解きはゆっくりなさってくださいませ。何度もお引越しをしましたが、もう懲り懲りです。いまごろになって、旅の疲れが出てきたように思います。HPの更新という目標がいちおう達成できたら、なんだかうろたえてしまいました。
 ご新居は、さぞかしすがすがしいことでしょうね。

kikukoさま
ありがとうございます。何もかも新しいと積み上がった荷物の古さがなお重荷に感じます。
お互い、いまの大半の七十代がしていないことをしている疲れは相当なものだと思います。
これからマッサージに行くところです。kikukoさんもお大切に。

7月16日からさかのぼって引っ越しレポート1まで、息もつかずに読みました。
小説でなく実人生の記録。ほんとに楽しく拝見しました。

新築という決断をされたのも、やはり知力気力体力がしっかりされていたからでしょう。
私にはできないことです。引っ越しと聞いただけで気が滅入ってしまいます。
全てをプラス思考に変えて・・・、とても参考になり、敬意を表します。
大変なことなのに、こんなにさらり、と文章にも無駄がなく、テンポよく書かれて、
さすがだと思いました。
腕の痛みが早くおさまりますように。ご主人様のレーザー手術のことも参考になります。

チャグママさん
うれしいお言葉、心にしみました。今後、落ち込んだときはこのコメント読ませていただいて、励みにします。

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