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2011年4月 1日 (金)

旅立ち

羽田早朝六時半発のBAは急遽成田発に変更になり、乗客全員バスで輸送される。
成田に着いても十時発がさらに後れ、十二時発香港経由となり、八時間以上を空港で過ごしてからの離陸。
なんでもBAが乗務員の宿舎を香港やソウルに移したせいで、こういう航路となったらしい。

左隣は二歳半の男児を連れたデンマーク人女性、右隣は赤坂で働いているという英国人女性、そのまた隣は日本人と結婚しているスペイン人女性で、わたしがこんなときに旅行をするやましさを秘めていると語ったら、自分たちみんなも日本から逃げていくような後ろめたさを共有している、日本が好きだ、残っていたいのに、と語った。

二歳半の坊やはよく耐えていたが、ちょうど乳児から幼児に変わるこの時期の難しさもあって、むずかり始め、あまり母親が手を焼いているようなので、三色ペンを出して紙に書かせて遊ばせたら、大人しくなった。
イギリス人もスペイン人も協力しはじめ、ちょっとしたにわか保育園の状況。
通常機内では、映画を見るのに、時間の経過がこんなことで早まったような気がする。

ロンドンヒースロー空港着が真夜中、BAの手配の空港近くのホテルへ移動。バゲージクレームしたスーツケースも引き取って、バス乗り場までかなり歩いたので、気は張っていたものの、よれよれに疲れていて、部屋に着くとすぐ、バスに浸かってベッドに入る。
それなのに、緊張しすぎて目が冴えて寝付き悪く、結局は誘眠剤に頼ることになった。

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コメント

お帰りなさい。お疲れになったでしょう。無事で何よりです(笑い)。
最初の予定通りに出掛けて良かったと思いますよ。渡航地に問題があるわけではないから
延期する理由がありませんもの。もちろん留守宅等のご心配は悩みだったと思いますが。
お帰りになってある程度落ち着きを取り戻したのを見て安心されたことでしょう。
無理なさらずゆっくりと旅行記をアップしてくださいね。楽しみにしています。

へこたんさん
ありがとうございます。
何もかも投げ出して帰りたいと思ったこともありましたが、イタリア人もあきれるほどの
多忙スケジュールをこなして、なんとか帰国することができました。

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