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2011年4月20日 (水)

ハイドパーク

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すでに一日に費やすエネルギーがかなり消費されてしまった感じで、もう乗り物に乗ってどこかに行く気分ではなくなっていた。
夕暮れが近い。
突然イギリスの自然をじっくり味わいたくてたまらなくなった。

そうだ、ハイドパークを散策しよう。
マーブルアーチからケンジントンまで広がっている大公園、足の許すかぎり歩いてみよう。中ほどの川のように細長いレイクまでまっすぐ道がのびており、すでに花をつけている木や、芽吹いている木など、広大な芝生のあちこちで目を楽しませてくれる。
イギリスの木々は美しい。
二十数年まえ初めてロンドンを訪れたとき、建築物ばかりでなく、樹木や植物にも感動が広がったのだった。
でも今は木々を見ながら、桜ももう見ごろかも知れないと思う気持の方が強い。
外国へのあこがれは卒業して、母国への愛情が強まっているのを感じる。
レイクにはレストランとなった船が浮かんでいて、三羽の白鳥がいた。

戻る道の先に老夫婦と息子夫婦の四人の姿があった。
庶民の憩いの場所であるこのパークで束の間の幸せを象徴する姿に思われた。

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