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2011年4月 2日 (土)

ミラノまで

ホテル前に来るという早朝7時40分のバスに乗るため、シャワーをあび、階下のレストランで朝食をとる。
ゆうべ着いたときは古びた、暗い、冴えないホテルだと思ったが、朝食は非のうちどころのないイングリッシュ・ブレックファスト。
豊富なフルーツ、三種の玉子料理、ベーコン、ソーソージ、ハッシュドブラウン・ポテト、マッシュルームつき、サラダ、ジュース、ヨーグルト、シリアル各種、そして数種のパン、どれもすこぶる味がよく、元気がついた。
予定半日後れになったけど、体力を快復するにはロンドン一泊、結果的によかったと思うことにした。

バスはチャーターを期待していたのに、そうではなく、路線バスとわかったので、配布されていたチケットは無駄になったが、スーツケース二つで乗り込むのは無理と判断し、急遽タクシーを頼む。大型ベンツがきて、空港まで目と鼻の距離なのに13ポンドもとられた。

チェックインがまたまた難儀。三箇所も窓口変わり、しかもインターネットチェックインに時間がかかる。
手伝ってくれた男性は日本語で、元気ですか?なんて話しかけてきたのだが、あまりもたもたしているので、大丈夫?と訊いたら、元気です、という応え。
つまりfineは<元気>と思っていて、OKの意も<元気>でいいと思っているというその程度の日本語。

セキュリティがすさまじくきびしい。液体の入ったビニール袋を二度もチェック。女性係員に体全体をくまなくさわられた。

ヒースローは嫌いだ。トイレもわかりにくいし、電光掲示板の出方が遅い。
あと50分というとき、前にいた白髪のオジサンがア・ドゥエ(二番ゲート)と言ったので、もしかしてミラノへ?とイタリア語で訊いてみたら、そうだと言うので、一緒について行けて心づよいわ、と言ったら、そばの奥さんがどこから?と訊くので、ジャポーネと応えると、目をうるませてしっかりと肩を抱いてくれた。
このご夫婦はミラノ、リナーテ空港に着くまでやさしい笑顔を送り続けてくれた。

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コメント

ロンドンでのおいしい朝食、amazingです!ついあのネチョ~としたソーセージを
思い出しました・・・。そういえば今は人気レストランも何軒もあるのですから、
きっと彼らの味覚もimproveしたことでしょう。

それにしても英語が堪能なcannnellaさんですら四苦八苦しているのですから、
これが普通の人だったら多分ミラノまでたどり着かなかったのでは。
ヒースローの欧州乗り換えはなかなか面倒だった記憶があります。空港内シャトル
にのってターミナル移動とか。

この見知らぬイタリア人の温かさが心に沁みますね。良い旅の予感がします。

ご記憶どおりの面倒な搭乗です。バスに長々運ばれ、ついたら、手荷物かかえてタラップを上らねばなりません。
バアサンには一刻の油断もならない、コケて転げ落ちる映像がよぎりつつの、緊張の連続でした。

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