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2011年2月23日 (水)

『シェルシーカーズ』表記

赤面をさらすのであるが、『シェルシーカーズ』のヒロインペネラピをベネラビだと思って最後まで読んでいたのだ。
おかしな名前だ、Vの字が混ざっているのだろうか、と、ネットで検索していたら、ヒロインPenelopeの正しい読み方は?という質問を見て、あっと思った。
知ったとたんに描いていたヒロイン像まで変わってしまったようで、なんともおかしな気分であった。
マルを濁点と間違えて読み進むなんて、老化の最たるものである。
スペインの人気女優、ペネロペ・クロスと同じ綴りではあるが、固有名詞英語発音辞典で調べてみると、ペネラピとしている。発音のアクセントがどこの来るかで名前の印象もさらに変わるところが翻訳モノの表記のむずかしさであるが、この作品は映画化もされているので、実際の発音を聴いてみたいと、なおもYou Tubeで検索してみたのだが、古すぎるのか出てこない。
作者ロザムンド・ピルチャーで検索しなおしたら、シリーズドラマが一杯出てきた。
その一つをクリックしたら、イギリスの丘陵風景に建つ美しい館をめぐる、ロマンスで、なんと登場人物はすべてイタリア語をしゃべっている。
すなわちイタリアでオンエアだった、吹き替え作品なのだ。
それほど人気だったということであろうか。
イタリア語の勉強になるので、とりあえずお気に入り追加をした。

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コメント

『シェルシーカーズ』、おもしろそうですね。図書館で探してみます。penelopeという名前ですぐ思い出すのは、モンテヴェルディが作曲した『ウリッセの帰還』です。ウリッセもオュデッセウスだったり、ユリシーズだったりしますが、夫の留守中に言い寄ってくる求婚者たちは貞淑な妻をペネロペと呼んでいました。イタリア語だとスペルのまんまなんでしょうか。

スペインのスターでペネロペ・クルスという人がいますものね。彼女の名前のつづりは同じでした。
そしてアクセントがネのところです。
おっしゃるように、イタリア語スペイン語読みはペネロペなんですね。
そうですか、ウリッセがユリシーズと同名とは初めて知りました。

オュデッセウス→オデュッセウスです! 赤恥! 永竹氏は.、『オペラ名曲百科』でペネーロペと表記されていますが、アクセントの位置からすると正解かもしれませんね。

わたしもよくやります、打ち間違え。
キイを打つのと書くのは違うのに、思い込んでしているので、面倒ですね。

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