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2011年1月18日 (火)

『ソーシャルネットワーク』を観る

火曜日の午後というのに、劇場は八分の入り。

ネット上の社交場、現在一番人気の『フェイスブック』がいかにしてできたか、どんな意義をもたらしているのか、知りたくて、好奇心いっぱいでかけつけた。

わたしの若い友人、とりわけ海外在住の日本人は全てこれに加入している。
日本在住のイタリア人教師の多くも会員である。
外国語を話すなら、入ったほうがいい、と薦められたこともある。

ハーバード大のオタク学生、コンピューターの天才ではあるが、およそモテない男が、女子学生にふられた腹いせに女子大生の名簿をハッキングして容姿で格付けすることから始め、ガールフレンド選びに都合のいいサイトを建ち上げる。
主人公に好感が持てない。
スピード感過剰の会話劇で疲れる。
終わりちかく、会社設立成功に酔った主人公のグループの麻薬と未成年乱交のパーティシーンでは、劇場内がゆれるほどの轟音のミュージック、心臓がドキドキして、危うさを感じた。

フィクションが混じっているにしても、ともかく後味の悪い映画だった。

現在日本ではこのソーシャル・ネットワークを利用して就職活動に取り組むひともいるという。

帰宅してパソコンを開き、みんなのレビューを見たら、30通のうち、称賛は三分の一程度、否定的な意見や疑問を呈しているのはわたしだけではなかった。

監督は『セブン』や『パニックルーム』などの問題作を送りだしているデヴィッド・フィンチャーだが、俳優は知らない顔ばかり。

製作総指揮がケヴィン・スペイシーと知って、あ、こんなことしてる、と意外であった。

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