温泉へ
月末締め切りの長編エッセイを書かねばならない。
それと体力回復の総仕上げのためにも、と温泉行きを決めた。
ただし胃腸のためにご馳走攻めを避ける。
草津のマクロビオティック料理、リラクゼーションプログラム付きの温泉ホテルの予約をとったのだが、積雪76センチ、なおも降り続いていることがわかり、急遽キャンセル。
温暖な伊豆近辺に絞り、マクロビオティックの温泉宿で検索したら、選択が困るほど候補がでてきたのに驚く。
ビデオつきの案内があって、雰囲気がよくわかり、リラクゼーションプログラム付き、囲炉裏ばたで食事をとる船原温泉に決めてTEL。
女将らしき人が出て、三日まえなのに、二泊の宿泊可能となった。
以前は女性の一人旅おことわりの旅館が多かったのに、世の中変わってきたなあ、という感じ。
そのことを六十代の友人に話したら、わたしも一人で温泉行きたいの、ぜひ情報、お願い、と頼まれてしまった。
ひとりでお気楽をのぞむのは、七十代だけではないらしい。
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