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2011年1月24日 (月)

温泉で

修善寺からバスで20分、船原温泉停留所まえの『船原館』は民芸調の家具が似合う、落ち着いたたたずまい。
部屋は二間続きで、天城の山が見える窓ぎわにこたつがある。
まずは温泉に浸かり体をあたためてから執筆にかかった。
構想は練ってあったので、どんどん筆が進む。
パソコンから離れたからだろう。
執筆とはキイを叩くことではなく、本来手に筆記用具を持って書くことだと実感する。

これは同人誌の原稿、お金や名誉に関係ない。だから、気楽に筆が走るのだと思う。
心療内科医、海原純子さんのエッセイ『心のサプリ』に<じぶんが本当にやりたくて、年をとってもなお自分を少しずつ成長させ、磨きあげるものがある。そして、お金のためだけでなくやっていることがある。これが心の幸せのバロメーター…>という言葉を大切にしている。
今回のタイトル、まさしく今の心のサプリを分析するテーマで『ブログ・シンドローム』

この宿は炭焼き小屋を保持しているので、ロビーにも炭が赤々と燃えている大火鉢があり、焼き物の調理も炭を使う。
あじの干物や鮎が炭火であぶるとこれほどおいしくなるとは、昔の調理へのノスタルジアもこもったため息が出た。

泊り客は全部で十数人、この旅館独特のリラクゼーション、水中指圧『ワッツ』関係者の団体客が二組で、連れなしはわたしひとり、でも従業員は地元出身らしい中年のひとが多く、すみずみまで心の行き届いたもてなしをしてもらえた。

料理はマクロビオティックではないが、野菜中心、高齢者には料理の皿数を少なくしてくれるという配慮もある。

ロビーのテーブルには<どうぞお持ちください>というメモが添えたみかんの山があった。

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