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2010年12月15日 (水)

作家エリザベス・テイラーのこと

映画『クレアモントホテル』の随所に忘れがたいフレーズがあったので、原作者のことがもっと知りたくなった。

なんと、大女優エリザベス・テイラーと同姓同名のひと、二十歳年上だったが、デビューがほぼ同時期であったので、この偶然が災いして、不運な作家生活であったらしい。

実は作家としてのこの名を記憶していた。ケーブルテレビで観た『エンジェル』という映画の原作者でもあったからだ。
こちらのほうは、貧困の生い立ちから一大人気小説家になる女性の波乱万丈の人生の話で、家事をほったらかして見入ったおぼえがある。
作家エリザベス・テイラー、ネットで調べたところでは、近頃、再評価が著しいらしいのだ。
日常生活のこまやかな描写に人生をみすえた言葉がちりばめてあって、地味ではあるが、惹きつけられるという。

死後35年もたって、しかもライフスタイルがこれほど変化した今、光が当たる人もいるのだ。
日本では原作本もなかなか手に入らない。
長編小説十一冊、どれも傑作ぞろいだという。
ロンドンの書店に行きたくてたまらなくなってきた。

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