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2010年10月16日 (土)

働いた日

三十数年在籍している国際婦人クラブが今年から、年三回のヴォランティア・ワークをメンバーに義務づけた。

十年まえまで、運営委員や、奨学生選考委員など、表舞台で働いていたが、現在は月例の昼食会も年一、二度の出席という、疎遠ぶりで、なんの活動にも参加していない。

今週末までの四日間、奨学金の基金募集のための版画展示即売会が開かれている。

それの午前、午後、または夜のどれか三回ヴォランティアで働けば、義務は終わるじゃない、働くひと少なくて困ってるみたいだからおやりなさいよ、と励ましてくれたのは後輩のメンバー。

そうか、やってみるか、と登録してみた。

仕事はカフェのレジ、と売り上げの計算、最近の若い委員たちに、さっさとやってください、なんて偉そうに言われるんだろうな、と重い足取りで会場に向かった。

レジの相棒は旧知の大学同窓のメンバー、これがまず幸いした。

二人で声あげ、カレーおいしいですよ、とか、キャロットケーキおすすめです、とか、愛想ふりまきながら、やっているうちに楽しくなって、あっという間に三時間のシフトが終わった。

cakeとcokeを読み違えたりのミスもしたのに、若い委員の対応は見事で、文句も言わず、むしろ励ましながら、すばやく修正。

こうやって優秀な人材が引き継ぎ、この六十年以上も続いているクラブを支えてきたのだな、そして裏方の仕事あっての事業の成果なのだなとあらためて実感したのである。

現金の勘定も単純作業だから、苦にならない。七十のバアサンには適した仕事であった。

毎日新聞14日の朝刊に提言があった。平均寿命が83歳になった今、生産年齢人口を「15~78歳」にすべしというもの。

そう、78とまでいかなくてもせめて75までは働けそうだ。

クラブを辞めるのはもう少し先にしよう。

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コメント

はれの場でのお仕事おつかれさまでした。
いつものお顔よりよっぽど生き生きしていて、楽しそうでしたよ。
”女房元気で留守が良い”という場面を見せるといいのですね。
”亭主在宅シンドローム”でやまい疲れで倒れるよりは、お互い幸せですものね。

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