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2010年9月30日 (木)

ショパンのより深い理解

江口玲ピアノリサイタルに行った。

ギル・シャハムの伴奏者として、その名を知ったのだ。シャハムのヴァイオリンを崇高な音色

に高めているのはこの人の伴奏あってのことである。決してでしゃばらず、それでいて、伴

奏のテクニックがいかにすごいか、完璧なアンサンブルとなって知らしめる。

次はソロのリサイタルを、と思っていたら、ネットで探しあてた。

ショパンに影響を与えた人たち、ショパンの弟子だった人、ポロネーズとは何かを巧みな

語りを入れてわからせてくれた。彼は芸大の作曲科出身である。だからこそ、作曲家の意

図をより深く理解し、演奏に反映できる稀なピアニストなのだと思う。

隣りの席にやはり一人で来ていた年配の女性と話をした。江口さんの追っかけなの、と言

った。最後にスタンディング・オベーションしたいわね、うなずいてみたものの、やはり両手

を高くあげた拍手で終わってしまった。

アンコールは『子犬のワルツ』華やかで、楽しくて、可愛くて、江口さんならではの表現、

スゴイ!!

浜離宮朝日ホールは今まで遠くて、不便と思っていたのだけど、大江戸線の築地市場の

A2の出口すぐ。しかも都営、都営と乗り換えて行けたので、老人パスが使えて満足。ただ

し、階段があまりにも多い。歩けるからと言っても用心しなければ。

追っかけとまではいかないが、サイトを欠かさず見ておきたい演奏家である。

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